Fortress
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よく来たな
「最近くだらない話題や愚痴みたいなネタばかりで、映画の紹介とかはどうした?」
なんて事を言われたので久々に映画の紹介【これだけは見とけ!】
行ってみるか
以前はメンバーや近い人向けに「おい、この映画見てみろよ!面白いぜ!」的な軽い感じで適当にやっていたもんだから、チームも休止中の今は特に知らせたい相手もいねえし、そもそもこのブログ自体が独りよがりに勝手に毒吐く日記としてやっていたせいで、そんな情報発信的な事は別にいいか?と思ってしばらくやっていなかったわ
読者なんか殆どいないとはいえ、一応不特定の人間の目に触れるもんだから、チラシ裏に書いているよりは適度な緊張感も手伝って頭の中が整理できるかな?程度の考えでやっているブログだし、今回も気が向いただけに過ぎないのはいつもと同じなんだけどね
前置きが長くなったが今回の作品はコレ↓

.【Where Eagles Dare】
.邦題【荒鷲の要塞】
なんでこんな古いのを??
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
.
よく来たな
「最近くだらない話題や愚痴みたいなネタばかりで、映画の紹介とかはどうした?」
なんて事を言われたので久々に映画の紹介【これだけは見とけ!】
行ってみるか
以前はメンバーや近い人向けに「おい、この映画見てみろよ!面白いぜ!」的な軽い感じで適当にやっていたもんだから、チームも休止中の今は特に知らせたい相手もいねえし、そもそもこのブログ自体が独りよがりに勝手に毒吐く日記としてやっていたせいで、そんな情報発信的な事は別にいいか?と思ってしばらくやっていなかったわ
読者なんか殆どいないとはいえ、一応不特定の人間の目に触れるもんだから、チラシ裏に書いているよりは適度な緊張感も手伝って頭の中が整理できるかな?程度の考えでやっているブログだし、今回も気が向いただけに過ぎないのはいつもと同じなんだけどね
前置きが長くなったが今回の作品はコレ↓

.【Where Eagles Dare】
.邦題【荒鷲の要塞】
なんでこんな古いのを??
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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英国のヘヴィメタグループ〔IRONMAIDEN アイアンメイデン〕
久しぶりにCD引っ張り出して聞いていて、そういえばWhere Eagles Dareという曲のモチーフは【荒鷲の要塞】なんだよなぁ、なんて事を思い出したんで今回の記事にした訳だが、この映画よく考えたら小学生か中学生の頃にテレビ放映された一回と、近所に初めてレンタルビデオ屋が出来た時に借りた時の一回、計二回しか見ていない
実に20年近く見ていないし記憶だけでまともに紹介できる訳はないだろうが、いまからTSUTAYA行くのもめんどい
ほんの触りだけ行ってみようか
いわゆる要塞ものなんだが要塞を題材にした映画というと真っ先に頭に浮かぶのがこの【荒鷲の要塞】とナバロンの要塞あたり
ストレートな要塞ものとしては双璧をなすのがこの二つだと勝手に思っている訳だが、46年前の製作という事もあって、もはや古典ともいえるかなり古い映画だ
【荒鷲の要塞】という名前に恥じない難航不落の要塞(というか山のてっぺんにある城)を舞台に我らがリチャードバートン扮する英軍情報部員?とクリントイーストウッド扮する米軍下士官?が潜入&諜報戦を繰り広げる・・・・・・・・・みたいな感じだったかな?
この城に入るには麓からのロープウェイを使うしか無く、潜入はともかく脱出が困難という状況が後半の見せ場にも繋がっていて、要塞ものの名に恥じないスリリングな展開となっていたように思う
ただしこの映画は諜報戦的なものがメインで最後には意外な事実と殺伐としたラストが待っているのだが、要塞ものによくある要塞爆破・崩壊等の大スペクタクルを期待してはいけない
絶叫マシン目当てで遊園地に行ったが、なぜかUFOキャッチーだけやって帰ってきた、ぐらいギャップがあるかも知れん
当時小学生だった俺は要塞攻略という内容に過大な期待をしてしまった為か、要塞という言葉の先入観が強すぎて、そういった意味ではあまり楽しめなかった記憶がある
ところが少し大人になって改めて観賞してみると結構面白いんだこれが
UFOキャッチーで景品ザクザク、遊園地のフリーパス代金の元は取れた、というぐらいの満足感はあった
それにCGでは無いロケで収録した景観や町並みの美しさは古い映画ほど感じられるような気がするし、まぁ 一度見ておいて損は無い映画だとは思う
まぁ なんだかんだいっても【要塞】って言葉自体は男にとってロマンかも知れんわな
by hornet
俺のGUNROOMも【対断捨利要塞化】が完了したんで、物を溜め込んでもそう簡単に嫁には見つからんだろうよ
マクベ曰く 「あと10年は戦える」
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英国のヘヴィメタグループ〔IRONMAIDEN アイアンメイデン〕
久しぶりにCD引っ張り出して聞いていて、そういえばWhere Eagles Dareという曲のモチーフは【荒鷲の要塞】なんだよなぁ、なんて事を思い出したんで今回の記事にした訳だが、この映画よく考えたら小学生か中学生の頃にテレビ放映された一回と、近所に初めてレンタルビデオ屋が出来た時に借りた時の一回、計二回しか見ていない
実に20年近く見ていないし記憶だけでまともに紹介できる訳はないだろうが、いまからTSUTAYA行くのもめんどい
ほんの触りだけ行ってみようか
いわゆる要塞ものなんだが要塞を題材にした映画というと真っ先に頭に浮かぶのがこの【荒鷲の要塞】とナバロンの要塞あたり
ストレートな要塞ものとしては双璧をなすのがこの二つだと勝手に思っている訳だが、46年前の製作という事もあって、もはや古典ともいえるかなり古い映画だ
【荒鷲の要塞】という名前に恥じない難航不落の要塞(というか山のてっぺんにある城)を舞台に我らがリチャードバートン扮する英軍情報部員?とクリントイーストウッド扮する米軍下士官?が潜入&諜報戦を繰り広げる・・・・・・・・・みたいな感じだったかな?
この城に入るには麓からのロープウェイを使うしか無く、潜入はともかく脱出が困難という状況が後半の見せ場にも繋がっていて、要塞ものの名に恥じないスリリングな展開となっていたように思う
ただしこの映画は諜報戦的なものがメインで最後には意外な事実と殺伐としたラストが待っているのだが、要塞ものによくある要塞爆破・崩壊等の大スペクタクルを期待してはいけない
絶叫マシン目当てで遊園地に行ったが、なぜかUFOキャッチーだけやって帰ってきた、ぐらいギャップがあるかも知れん
当時小学生だった俺は要塞攻略という内容に過大な期待をしてしまった為か、要塞という言葉の先入観が強すぎて、そういった意味ではあまり楽しめなかった記憶がある
ところが少し大人になって改めて観賞してみると結構面白いんだこれが
UFOキャッチーで景品ザクザク、遊園地のフリーパス代金の元は取れた、というぐらいの満足感はあった
それにCGでは無いロケで収録した景観や町並みの美しさは古い映画ほど感じられるような気がするし、まぁ 一度見ておいて損は無い映画だとは思う
まぁ なんだかんだいっても【要塞】って言葉自体は男にとってロマンかも知れんわな
by hornet
俺のGUNROOMも【対断捨利要塞化】が完了したんで、物を溜め込んでもそう簡単に嫁には見つからんだろうよ
マクベ曰く 「あと10年は戦える」
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History is one page
First blood
Full stomach
4
Just Like Paradise
ポルシェVSハチロク
ロンメル軍団はトブルク戦線の夢を見るか?
アメリカ横断・・・・・・・
悪い事をすると○○が来るぞ~
おまえさん、誰のところで働いているんだい?
ワイルドだろぉ?
タマ落としたかっ?
赤タイツがサーフィンをやるかっ? Charlie Don't surf
一杯やるか?
遥かなる山の呼び声
心だけは逃げるなよ?
ナンバティート?
境界線だぁぁぁぁ!
ドン!ピーン ドッハッ!
First blood
Full stomach
4
Just Like Paradise
ポルシェVSハチロク
ロンメル軍団はトブルク戦線の夢を見るか?
アメリカ横断・・・・・・・
悪い事をすると○○が来るぞ~
おまえさん、誰のところで働いているんだい?
ワイルドだろぉ?
タマ落としたかっ?
赤タイツがサーフィンをやるかっ? Charlie Don't surf
一杯やるか?
遥かなる山の呼び声
心だけは逃げるなよ?
ナンバティート?
境界線だぁぁぁぁ!
ドン!ピーン ドッハッ!
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