スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

 Posted by ミリタリーブログ  at 

Functional beauty

世の中にはいろいろな美に魅せられた人達がいる

古着をこよなく愛する人もいれば、最先端のファッションを追い求めている人も
美しい風景を求め旅する人もいれば、朽ち果てた廃墟に美を見出し夜な夜な徘徊する人も
巨乳にしか価値を見出せない○○君や足にしか興味を示さない○○君だってそうだ
いわゆるフェチともよばれ、そこには人それぞれのこだわりがあり、またそれを理解できない人も存在するものだ

人は物を選択するべき場面でそういう価値観を基準にする事が多々あるだろう

俺も例に漏れず、昔から【物には必ず目的があるべき】との思いが強いので機能的な目的に沿って洗練されたものにとても魅かれてしまう

いわゆる【機能美】という奴だ





  » 続きを読む


2013年03月29日 Posted by Hornet  at 20:15Comments(0)日記

はじまりはいつも酒

【業務連絡】

いろいろ落ち着いたし、集まれる奴で一杯やるかい?


















↓ 


  » 続きを読む


2013年03月20日 Posted by Hornet  at 17:20Comments(0)業務連絡

Common sense?or Irrational?

このブログには管理人が三人いるのだが、ここのところ俺ばかりが更新してばかりいて他の二人がたるんでいやがるからハッパをかけたところ

raven「ネタがねえのにそうそう書けるかよ」
との返事だったので君にありがたい言葉を授けよう

【ネタというものは君が一分程歩けばそこら中にころがっている  ネタが無いというのは己のやる気と想像力が無いといっているに等しい】

たとえば君が玄関で靴を履こうとしたらものすごく臭かった、これもネタだ そして歩き始めると犬の糞をふんだ これもネタ。 気をとりなおしてタバコを吸おうとしたら馬糞みたいな臭いのが一本混じってた。 立派なネタだ 

いわば世の中はネタの宝庫だ 

君も先ほどの言葉をかみしめて何でもネタにするといい

いったいどんな有名なお方の言葉かって?


↓ ↓ 


  » 続きを読む


2013年03月16日 Posted by Hornet  at 20:15Comments(2)日記

完成?!

やらなきゃやらなきゃと思っていても、つい延ばしのばしになってる事ってあるだろう?

俺も 年末から2月末にかけて事務所と住まいの引越しを同時進行でやってて
GUN ROOMなんていいながら場所を確保したまではよかったが(http://ssr.militaryblog.jp/e383758.html 参照)
住居や事務所の整理が優先で鯖関連の装備は運び込んだものの、ひも解く暇もなく放置状態になってた。

住居と事務所、倉庫の整理も終わりに近づき、そろそろ三月末あたりから鯖のほうにも復帰したいところ
GUN ROOMもいつまでも放置していたら、嫁さんの領土となっちまうかもしれん

という事で、先日暫定的にではあるが鯖関連の装備を少し整理して納めるべきところに配置してみた

いわゆる 【このGUN ROOMは俺の固有の領土です】アピールだ



↓  領土侵攻には絶対負けん ↓

  » 続きを読む


2013年03月09日 Posted by Hornet  at 20:15Comments(0)日記

おまえさん、誰のところで働いているんだい?

働くっていうのは大変な事だ

当たり前の事だが、会社員であれアルバイトであれ、俺のような自営であれ働けど働けど自分の描いているような夢の生活には程遠く、金はいつも不足気味で時間も無いという貧乏暇無しを絵に書いたような奴も多いのではないか?

働くというのはどういうことで何の為に何を目標としているのか?

それについて正しいことを論じれるほど俺は人生経験もつんでいないし、人間ができているわけではないが、働くという事について考えるときにいつも思い出す、昔見た映画(小説?)がある






















鷲は舞い降りた 
原題 The Eagle Has Landed
原作 ジャックヒギンズ


時は第二次大戦中
英国首相のチャーチルが片田舎で休暇を過ごす事を察知したドイツ軍が英本土に降下猟兵部隊を送り込み首相の誘拐を企てる

と言葉にすると簡単な感じだが、登場する男達は組織や権力、世の中に対してそれぞれが人としての己を確立している

国としてユダヤ人を迫害していようともそれには従えず、目の前でそれが行われている事に抵抗し懲罰部隊送りになる主人公の降下猟兵部隊隊長 クルト・シュタイナー

もう一人の主人公?とも言うべき IRAで降下猟兵部隊の先導役として先に英国に潜入するスパイ
リーアム・デヴリン

二人の魅力的な人物が登場する

中でもドナルド・サザーランド(24、ジャックバウアーのお父さんね)演ずる、リーアム・デヴリンのセリフの中に、俺が働いていく中での信念というか指針みたいなものとしていまだに影響してしまっているものがある





↓  ↓  まぁ 時間があれば・・・・ ↓  ↓

  » 続きを読む


2013年03月03日 Posted by Hornet  at 21:37Comments(0)これだけは見とけ!