Vanity and discord

あいかわらずの更新頻度で我ながらあきれる訳だが
あえて理由を挙げるとすれば定番の『忙しい』というクソみたいな言い訳しか思い浮かばないのがオレのチャチさ全開ってところだな

とは言え、忙しい中にも準備を終えた案件、解決した案件もいくつかあり徐々にではあるが余裕を取り戻しつつもある

以前ちらっと話していた親族間の問題も切り札の装填が終わり、相手の出方次第で
あとは撃つだけって感じ
人間って切り札を持つと不思議な事に余裕が生まれるもんなんだな
まぁ、仮にも親族なんで事は大げさにはしたくないというのは多少なりともあるから 
ちゃんと説明して頂いて筋を通してもらうのと多少の謝罪があれば、もともと納めようとは思っていた問題だったんだが相手が対応してくれないんでしょうがない
事が起これば相手は100からの減点方式という状況に加え俺という面倒な相手の対応で時間も失うだろうし
反して俺の方はどのみち0からのスタートだから仮に負けたとしても特に失うものはない(お袋や弟の為に時間割くのはしょーがないとして)

なにか動きを察知したら全弾叩き込むつもりで推移を見守っている状態です

まぁ 俺のどうでもいい近況はこの辺にしておいて

【THE 反面教師】

今回は四回目の 【結】

では行ってみよう 

続きは↓ ↓



多少の問題を抱えながらもそれなりに活動をつづけていたSilent Storm(以下SS)のもとにある人物からメールが届く

なんでも「今度サバイバルゲームの企画をやりたいので相談に乗ってほしい」との事
まぁ、うさん臭いんでしばらく放置していたんだけどあまりにもコンタクトしてくるんで話を聞いてみる事に・・・・・・
なんとテレビ〇京の番組制作の人間だという事
それでもまだうさん臭いんで直接テレ〇にTELして確認したら、その電話で取り次いでもらえたので本物と認定
テレビチャ〇ピ〇ンとかを制作していたとか言ってた
なのでとりあえず連絡先を交換して以降は携帯電話でという事になった

企画の概要としては
1.番組制作側がサバイバルゲームというものをあまり把握していないので力を貸してほしいという事
2.深夜枠なので割りとゆるくできそう
3.共演のタレントさんにもわかりやすく指導してもらえるか?等
  ちなみに共演予定のタレントさんはジャ〇ーズで名前と人数が一致していない、当時はまだ関東では知名度がいまいちなグループだった

この頃の俺の考えとして、大人の趣味としてサバゲーが浸透していってもいいのではないか?と思っていたのでテレビでサバゲーの楽しさをつたえ広めるのは当然有りだし、またと無い機会とも捉えてはいた

定例会議で早速メンバー達に相談して意見を募ってみるが、意外にも反対多数

俺個人としては上記の理由で前向きに検討する考えだったが、チームである以上メンバーが乗り気でなければ実行には移せないので
反対理由を聞いてみたがいまいちはっきりしない
なんとなく気乗りしないとか面倒くさいとかの雰囲気が蔓延している感じだった 

メンバーにもう少し具体的に話をする必要性を感じた俺は、制作側の人間との協議をさらに煮詰める事にした


・・・・・・・・・と一気にここまで書いたが、ちと急用ができたんで後編へつづくにして一応あげとこう(笑)

後編へ続く





gun001





ネタが何も無いんで自分のコレクションを・・・・・








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2019年08月31日 Posted by Hornet  at 20:15 │Comments(0)The 反面教師

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