To where is sincerity?
特に目的や方針等を決めて続けている訳では無い当ブログだが、俺自身が嫌な事、理不尽な事に出会った際の愚痴吐きブログと化している回も非常に多く、ミリタリーやゲーム関係の記事は他のブログに比べて極めて少ないと言わざるをえない
そういった正統なものを求めてページをひらいてくれた人たちには本当に申し訳ないが今回もそういった愚痴の類の話しだ
下らねえことはカンベン、時間を有意義にって人はこちらへ
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きれいごとの類になってしまうかもしれないが 俺が他人を評価したり判定したりするときに心掛けていることは
その人が【正しいかどうか?】よりは【これからこの人とやっていけるかどうか?】を重視するようにしている
正しいという事は大事な要素だとは思うが、正しさは人によって違ったりやり方が無数にあったりで【正しいかどうか?】にこだわり過ぎたり お互いに押し付けたりしようとすると無用の対立や摩擦が起きるからだ
よってウエイト的には後者の方に重きを置いている
こんな俺でも仕事上ではよほど理不尽な目にあったり 名誉を損なう事が無い限り自分と【正しさの度合い】が違ってもそこそこ穏便にはすますようにしているし、報酬を受け取る以上やらなきゃいけない事と金を貰ってもやれない事の境界線も理解しているつもりだ
そんな感じでやっている事もあってここしばらく【いいお客様や意思の疎通ができる人間】ばかりに接してきていたので油断があったんだろうな
久々のモンスター出現の兆候を見逃していたのだ
しかもここ何年かで最凶クラスの類 (過去に遭遇が無かった訳では無いが久々)
そのモンスターにたどり着くまでには仲介者がいて、その人にはかなり世話になっているんで、なんとか力になろうと思いあがったのが運の尽き いい人ではないのに無理にいい人ぶると大抵そんなことになる
紹介された依頼元人物 (仮にK氏としておく) 顔合わせの段階では人当たりがよく、誠意やまごころを売りにするような事を言っている腰が低い人物だったが、段々とその場に居ない業者やオーナー達への割とシャレにならないレベルの悪口を延々と口にするようになってきて、
こちらは【んっ?】な状態
大体、対象人物がまだどんな人かわからない状況でそんな話されてもよくわからんうえに、かなりの誇張が入っている感じで あの糞RAVENですら微妙に警報を発していたくらい
様子からすると居ない時には俺たちもターゲットにされている感じだった
今 思えばこういうモンスターに関しての【上陸戦】は【水際で阻止】が定石なのを守れていなかったわ
とは言え仲介者が存在する中、この段階で疑問を抱いたとしてもなかなか断れる人はいないだろう(そういう決断ができる人間にはなりたいと思ってはいるが・・・・・)
やり方、方針等も大分通常の常識から外れているのも気になるが 初めての取引ではよくある事、それはある程度仕方ないしうまく寄せながら行くしかないのがこの業界
まぁ なんとかするしかないか・・・・・・ぐらいに考えていた
最初の発端はこちらが業種として対応していない案件をやれと言ってくる事だった(車のドライバーに対して同じ陸を走るんだから新幹線を移動させろ的な感じが近い 当然契約にも入っていない)
それをやんわりと断ったら総攻撃が始まった
どうやら契約書をかわして依頼を受けたという事にも腹を立てているらしく【あなたの所はいちいち契約書を取って仕事をする変わった業者ですね そんな人見たこと無い】
とか信じられない事をネチネチ言ってくるので 「契約書取らないで仕事引き受けられるほどあなたと私は親しくないでしょ?俺もそんな人見たこと無い」 なんてことを思ったがさすがに俺も大人なのでこの時点では言葉にしていない
どうやらこのお方は総請負という立場にありながら契約書の意味をご存知ではないようだ・・・・・・大丈夫か?この仕事
次にこちらの専門の事案で、安全が確保できないような施工計画を押し付けてくるので、危険性と代案を提案するも【こっちは〇年もそのやり方でやってきたんだから黙ってやれ そんな事は頼んでいない】
なんて事をいってまったく聞き入れないので「〇年もこの仕事やっていてその程度の知識かよ」とは思ったもののここも抑えて、あくまで自己責任で対処してもらう事にした・・・・・・雲行きは大分怪しい 賢い奴ならこの辺で手を引くんだろうな
そうこうしてるうちに非常にマズイ付け入る隙を与えてしまった俺自身のミス(事故?)によりK氏の本性炸裂
ある施工終えたばかりの箇所を自分が少し傷つけてしまって、その施工業者が知り合いなので修繕できるかどうかを聞いたところ、全く問題無く直るとの事だったので、かかった費用は俺に請求してもらう事を条件に対応してもらった
k氏はそれが気に入らなかったらしく、オーナーが怒って全部施工し直しを要求 K氏が謝って現状でOKしてもらったとの事であるとの捏造話をこしらえて恫喝に出てきた (わかりづらいが住宅とかで例えるならドアの隅に傷ができてしまってドアを取り換えたが家を一から建て直せと言ってるようなレベル しかもオーナーは何も知らない)
発端は自分のミスなんで文面におこして謝罪した(直接話すとまったく説明を聞かないのと書面でやり取りを残したかったので・・・・・)
そんな大事になっていると思わなかった俺は早速ぜーんぶ裏取りしてそんな事実は無いことを確認
まぁ 傷に関しては俺が全面的に悪いし謝罪して当然なんで オーナーにも直接謝罪をしようかと伝えたら全力で阻止恫喝www
そんなすぐばれる嘘が通ると思われていたなんて俺も大分なめられてたんだな まぁ俺も底意地が悪いとは思うが(笑))
さらにエスカレートして、こちらに否が無い案件もごり押しで工事ミスに仕立てようとしてきたので、ミス無の検査結果と現実を突きつけても認めようとせずに俺たち以外の(脳内)専門家にあたかも調査させたように装い 事実を捏造しようとしたので、その(脳内)専門家と話がしたいので連絡先を要求しても、そのことについてはガン無視でまた上記の捏造案件(一部事実)をさらに展開して恫喝してくる(笑)
文書で数度のやり取りを行ったがこちらの質問、要求には全く触れずに的外れの恫喝をしてくる有様
嘘がだんだんひどくなってくるのでそこをつつくとさらに香ばしい的外れな答え
どうやらK氏の中で俺たちは【前代未聞のひどい業者】
という位置づけのシナリオが決定していて そこに集約すべく嘘を重ねているのでいまさら撤回できないらしい
そろそろ相手するのが面倒になってきたのと、もはや続けていてもネタ提供してもらうというメリットしか見いだせないので 多少妥協して逃げ道を作ってやったところ、相手もまたこれ以上追及されると嘘がばれてしまうと判断したらしく、強制終了の書面が届いた(笑)
まぁ この判断だけは正しい
言葉が通じない他国の人と話してる方が まだお互い分かり合えるんじゃないかというレベルの人間だったのでこれから先も取引って事になると俺自身近いうちにヘヴンズドアーでも覚醒して奴の頭に【俺の話をわかりやすく日本語で理解できる】
とでも書き込まない限りたけしの挑戦状並みの無理ゲー
今、穏便に済ませて我慢して仲介者の顔を立てる為に続けていたとしても そう遠くない未来に俺の方が暴発しちまって今以上に迷惑が掛かっちまうのは明白
これではお仕事にならないので傷が浅いうちに仲介者にはわけを話して全面撤収に入ることにした
K氏は多分最初から俺の事嫌いだったんだろうなと思い、何気に今回の仕事について他の業者達にも聞いてみたら、口を揃えるように今回初めての依頼だけど次回はないかも・・・・・・・・という答えがwww
自分の手足を食うタコ状態なK氏はこの先どうすんだろ? 新しい手足を見つけてもそうそう馴染んでくっつかないのにな
まぁ 俺の知った事では無い
ここまで読み返して思ったが【正しいかどうか?】より【これからこの人とやっていけるかどうか?】という例には全然ふさわしくなかったな 次の課題かな
正しくない上にこれから一緒にやっていけない人の例を挙げてもなぁ
俺の中でのこういう人のイメージ
普通にちゃんとやればいい人で終わったのに・・・・・・・と心底思う
.
その人が【正しいかどうか?】よりは【これからこの人とやっていけるかどうか?】を重視するようにしている
正しいという事は大事な要素だとは思うが、正しさは人によって違ったりやり方が無数にあったりで【正しいかどうか?】にこだわり過ぎたり お互いに押し付けたりしようとすると無用の対立や摩擦が起きるからだ
よってウエイト的には後者の方に重きを置いている
こんな俺でも仕事上ではよほど理不尽な目にあったり 名誉を損なう事が無い限り自分と【正しさの度合い】が違ってもそこそこ穏便にはすますようにしているし、報酬を受け取る以上やらなきゃいけない事と金を貰ってもやれない事の境界線も理解しているつもりだ
そんな感じでやっている事もあってここしばらく【いいお客様や意思の疎通ができる人間】ばかりに接してきていたので油断があったんだろうな
久々のモンスター出現の兆候を見逃していたのだ
しかもここ何年かで最凶クラスの類 (過去に遭遇が無かった訳では無いが久々)
そのモンスターにたどり着くまでには仲介者がいて、その人にはかなり世話になっているんで、なんとか力になろうと思いあがったのが運の尽き いい人ではないのに無理にいい人ぶると大抵そんなことになる
紹介された依頼元人物 (仮にK氏としておく) 顔合わせの段階では人当たりがよく、誠意やまごころを売りにするような事を言っている腰が低い人物だったが、段々とその場に居ない業者やオーナー達への割とシャレにならないレベルの悪口を延々と口にするようになってきて、
こちらは【んっ?】な状態
大体、対象人物がまだどんな人かわからない状況でそんな話されてもよくわからんうえに、かなりの誇張が入っている感じで あの糞RAVENですら微妙に警報を発していたくらい
様子からすると居ない時には俺たちもターゲットにされている感じだった
今 思えばこういうモンスターに関しての【上陸戦】は【水際で阻止】が定石なのを守れていなかったわ
とは言え仲介者が存在する中、この段階で疑問を抱いたとしてもなかなか断れる人はいないだろう(そういう決断ができる人間にはなりたいと思ってはいるが・・・・・)
やり方、方針等も大分通常の常識から外れているのも気になるが 初めての取引ではよくある事、それはある程度仕方ないしうまく寄せながら行くしかないのがこの業界
まぁ なんとかするしかないか・・・・・・ぐらいに考えていた
最初の発端はこちらが業種として対応していない案件をやれと言ってくる事だった(車のドライバーに対して同じ陸を走るんだから新幹線を移動させろ的な感じが近い 当然契約にも入っていない)
それをやんわりと断ったら総攻撃が始まった
どうやら契約書をかわして依頼を受けたという事にも腹を立てているらしく【あなたの所はいちいち契約書を取って仕事をする変わった業者ですね そんな人見たこと無い】
とか信じられない事をネチネチ言ってくるので 「契約書取らないで仕事引き受けられるほどあなたと私は親しくないでしょ?俺もそんな人見たこと無い」 なんてことを思ったがさすがに俺も大人なのでこの時点では言葉にしていない
どうやらこのお方は総請負という立場にありながら契約書の意味をご存知ではないようだ・・・・・・大丈夫か?この仕事
次にこちらの専門の事案で、安全が確保できないような施工計画を押し付けてくるので、危険性と代案を提案するも【こっちは〇年もそのやり方でやってきたんだから黙ってやれ そんな事は頼んでいない】
なんて事をいってまったく聞き入れないので「〇年もこの仕事やっていてその程度の知識かよ」とは思ったもののここも抑えて、あくまで自己責任で対処してもらう事にした・・・・・・雲行きは大分怪しい 賢い奴ならこの辺で手を引くんだろうな
そうこうしてるうちに非常にマズイ付け入る隙を与えてしまった俺自身のミス(事故?)によりK氏の本性炸裂
ある施工終えたばかりの箇所を自分が少し傷つけてしまって、その施工業者が知り合いなので修繕できるかどうかを聞いたところ、全く問題無く直るとの事だったので、かかった費用は俺に請求してもらう事を条件に対応してもらった
k氏はそれが気に入らなかったらしく、オーナーが怒って全部施工し直しを要求 K氏が謝って現状でOKしてもらったとの事であるとの捏造話をこしらえて恫喝に出てきた (わかりづらいが住宅とかで例えるならドアの隅に傷ができてしまってドアを取り換えたが家を一から建て直せと言ってるようなレベル しかもオーナーは何も知らない)
発端は自分のミスなんで文面におこして謝罪した(直接話すとまったく説明を聞かないのと書面でやり取りを残したかったので・・・・・)
そんな大事になっていると思わなかった俺は早速ぜーんぶ裏取りしてそんな事実は無いことを確認
まぁ 傷に関しては俺が全面的に悪いし謝罪して当然なんで オーナーにも直接謝罪をしようかと伝えたら全力で阻止恫喝www
そんなすぐばれる嘘が通ると思われていたなんて俺も大分なめられてたんだな まぁ俺も底意地が悪いとは思うが(笑))
さらにエスカレートして、こちらに否が無い案件もごり押しで工事ミスに仕立てようとしてきたので、ミス無の検査結果と現実を突きつけても認めようとせずに俺たち以外の(脳内)専門家にあたかも調査させたように装い 事実を捏造しようとしたので、その(脳内)専門家と話がしたいので連絡先を要求しても、そのことについてはガン無視でまた上記の捏造案件(一部事実)をさらに展開して恫喝してくる(笑)
文書で数度のやり取りを行ったがこちらの質問、要求には全く触れずに的外れの恫喝をしてくる有様
嘘がだんだんひどくなってくるのでそこをつつくとさらに香ばしい的外れな答え
どうやらK氏の中で俺たちは【前代未聞のひどい業者】
という位置づけのシナリオが決定していて そこに集約すべく嘘を重ねているのでいまさら撤回できないらしい
そろそろ相手するのが面倒になってきたのと、もはや続けていてもネタ提供してもらうというメリットしか見いだせないので 多少妥協して逃げ道を作ってやったところ、相手もまたこれ以上追及されると嘘がばれてしまうと判断したらしく、強制終了の書面が届いた(笑)
まぁ この判断だけは正しい
言葉が通じない他国の人と話してる方が まだお互い分かり合えるんじゃないかというレベルの人間だったのでこれから先も取引って事になると俺自身近いうちにヘヴンズドアーでも覚醒して奴の頭に【俺の話をわかりやすく日本語で理解できる】
とでも書き込まない限りたけしの挑戦状並みの無理ゲー
今、穏便に済ませて我慢して仲介者の顔を立てる為に続けていたとしても そう遠くない未来に俺の方が暴発しちまって今以上に迷惑が掛かっちまうのは明白
これではお仕事にならないので傷が浅いうちに仲介者にはわけを話して全面撤収に入ることにした
K氏は多分最初から俺の事嫌いだったんだろうなと思い、何気に今回の仕事について他の業者達にも聞いてみたら、口を揃えるように今回初めての依頼だけど次回はないかも・・・・・・・・という答えがwww
自分の手足を食うタコ状態なK氏はこの先どうすんだろ? 新しい手足を見つけてもそうそう馴染んでくっつかないのにな
まぁ 俺の知った事では無い
ここまで読み返して思ったが【正しいかどうか?】より【これからこの人とやっていけるかどうか?】という例には全然ふさわしくなかったな 次の課題かな
俺の中でのこういう人のイメージ
普通にちゃんとやればいい人で終わったのに・・・・・・・と心底思う
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※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
言葉も常識も通用しない【地球内生命体】は非常に厄介な存在です(>_<)
ミリブロで「サバゲー トラブル」と検索してあなた様の記事を拝見し"非常に"共感するところがありましたのでコメントしております。失礼しましたm(_ _)m
沖縄で頑張っていらっしゃる方なのですね
自分勝手な愚痴ばかり垂れ流しているブログで恐縮ですが、共感してくれる方がいると思うとうれしいです 今後ともよろしくお願い致します
Hornetさまのブログ記事の鋭い指摘には共感と信念には尊敬を感じてます。
私の地元ではサバゲーとエアソフトシューティングだけでなく「ホビー過疎地」なのをどーにかしたいと思って活動し始めたばかりです。宜しければ見守って下さい。